
私は、現在子ども家庭支援センターに勤務しており、午前中は子育て支援事業で講座、午後からは幼児以上を対象とした講座や学童保育事業に携わって4年目になります。
日々、気になる子どもを持つ保護者からの相談や、気になる子だけれど、気が付いていない又は認めたくないという状況の保護者への応対について悩むことが多くなりました。
自信を持って支援できる職員になりたい
私自身、子育て経験がないことや、年齢も職場の中で一番下のため、自信を持って対応できるようになりたいと調べたときに「日本アタッチメント育児協会」にたどり着きました。
気になる子どもたちへの支援において、自信を持って的確にできるように、また利用者にとって身近で安心できる職員になりたいと思い、受講を決めました。
アタッチメントの観点から発達支援を学ぶ
今回、改めて発達障害について学び、アタッチメントの観点から発達支援を学ぶことができ、大変勉強になりました。
講師の先生がわかりやすく事例を用いてかみ砕いて解説してくださったので、私自身も様々な子どものケースを思い出しながら、また対応等も想像しながら、その場で理解を深めつつ講座を受けることができました。
保護者と一緒に、子どもの特性を言葉にしていく
講座で習ったとおり、保護者とともに、その子どもにどんな特性があるのか、どんなことに育てにくさを感じているのか、言葉を引き出しながら言語化することを心掛けました。
保護者の頑張ってきたことを認め、保護者自身も自分を認めながら子育てをするその先に、子どもとの心の安定を図れることを実感しています。
そうして言語化することで、保護者自身もマインドセットを整えたり、変えるきっかけ作りになったようです。
子どもにも保護者にも、安心を与えられる存在へ
今後は、アタッチメント発達支援アドバイザーとして、子どもたちにとって、甘えられる存在になること、ありのままを認めてくれる理解者となること、また利用者の息抜きの場所となるような環境づくりに努め、安心を与えられる人となっていきたいです。